秋の味覚・サンマはなぜか薄いけれどやっぱり必須

毎年秋といえばサンマというのが季節の食文化、いつも9月の中旬くらいになるとスーパーでサンマを買っていますが、食欲が向きません。OCNのニュース欄にも今年のサンマは1キロ432円程度の安値で一尾が100円前後くらいとありました。

日本近海のサンマ漁獲量は昨年、半世紀ぶりの不漁というくらいサンマの漁獲量が少なく、今年も同じ程度らしくてなんか秋の味覚に張り合いがないです。

でもサンマを漁獲する北端の北海道では案外脂ののったサンマがあるらしく、サンマ丼というのが納沙布岬あたりで売れ筋のようです。この様子からすればサンマの質としては良好なのに、漁獲量が例年並みよりも少ないということ。

スーパーではまずまずという感じのサンマが並んでいますが、パルシステムのカタログではあまりサンマを秋の味覚として特別なものとしてアピールしていません。

サンマって色々な調理法がありますよね

テレビ番組でサンマの丸ごとをブツ切りにして生姜を使い、お醤油や料理酒、ミリンで味つけした料理を放送していました。

個人的な秋の味覚として今年のサンマは食欲がアップしていませんが、この方法だったら夕食のおかずに作ってみようかなと思いました。

スーパーだったら生のサンマ、パルシステムならば冷凍の状態を解凍してから水分をふきとり、焼き目をつけてから合わせ調味料でじっくり味を馴染ませます。

サンマといったらいつも一辺倒の料理、秋にはスタンダードという感じの塩焼きがいちばんですが、たまにはお醤油味のフライパン料理もいいなと思います。

時間があれば内臓をきれいに取り出し、中骨を処理してから両面の皮をキッチン・ペーパーではがして、サンマのお刺身にもできます。

お刺身は外の気温が比較的涼しい日にベストな方法、キッチンで暖房を使わず鮮度がよいうちに処理し、大葉とかきゅうりでも添えればまぁまぁの家庭料理。

ほかには和食の肉じゃがとか白菜のお漬物でも用意して秋の食卓、いつものサンマ気分は薄いとはいえサンマは秋に必須なお魚。

サンマは北海道の海域から東北地方、宮城県の気仙沼あたりを経て紀伊半島くらいまで南下するお魚、秋冬シーズンに日本海を旅しながらサンマの味と質がアップすればよいなと願っています。

金がない